イーストウッド監督の『15時17分、パリ行き』

柔術でテロリストを制圧したということで話題になりました事件が本人をキャストにしてイーストウッド監督で映画化されました！

３月１日から公開されています！

以下コピペです(笑)

見どころ

クリント・イーストウッド監督が、2015年8月に高速鉄道で起きた無差別テロ事件を映画化。列車に乗り合わせていた3人のアメリカ人青年がテロリストに立ち向かう姿を描く。事件の当事者であるアンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーンを主演俳優に起用し、当時列車に居合わせた乗客も出演。撮影も実際に事件が起きた場所で行われた。

あらすじ

2015年8月21日、554人の客が乗るアムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスに、武装したイスラム過激派の男が乗り込み無差別テロを企てる。乗客たちが恐怖に凍り付く中、旅行中で偶然乗り合わせていたアメリカ空軍兵スペンサー・ストーンとオレゴン州兵アレク・スカラトス、二人の友人の大学生アンソニー・サドラーが犯人に立ち向かう。

日本ではなかなかテロに遭遇など考えられないですが、いつどこで何が起こるかわかりません。

自分の身は自分で守る。大事な人を守れる強さは持っておきたいですね。

もしかするとこの映画のようなヒーローになれるかもしれません！

3月入会キャンペーンを行います！

A.入会金10800円無料

B.柔術衣(10000円相当)プレゼント

どちらか選べます。